酒器【人肌-ひとはだ-】
アルミ加工の新しい可能性を探り、たどり着いた逸品。
人の温もりが、高い熱伝導率をもつアルミへと伝わり、美酒を人肌に温めまろやかな風味を生み出します。盃の内底には、信州自生の本物のケヤキの葉の葉脈を転写しました。一つの器に一枚の葉。同じものが二つと無い、世界に一つだけの酒器となります。また、正六角形は「降り積もる雪の結晶」「蜂の巣」など、自然界に存在する造形美を意味しています。外周には特殊な刃物を使用したダイヤカットが施され、光の反射率も高く輝きを放つ酒器となっています。
※大量生産が難しいため、数量によりお待ちいただく可能性があります。
【りぶら 0266-78-7214】