中札内産の『そのままえだ豆』は畑で収穫されてから3時間以内に調理・加工され、マイナス196℃の液体窒素で瞬間冷凍されています。
こうすることで、収穫したままの新鮮な風味を封印し、いつでも「旬の味」を味わうことができます。
また、栽培方法や残留農薬については中札内村農協の厳しい審査基準があり、その基準に合格した「えだ豆」のみが「そのままえだ豆」として販売されています。
この徹底した品質管理と高品質な加工品づくりが高く評価され、平成27年度には国内農業の最高峰である第45回日本農業賞の『大賞』に輝きました。
一度食べたら止まらない、「旬の味」そのままのえだ豆をセットにしてお届けします。
中札内村農協提供